レイカーズとグリズリーズが今シーズン3回目の対戦となった。前半、八村は213cmの選手をブロック。さらに、相手エースのモラントからスティール。そこからトップスピードでレイアップを決める。守備からリズムをつくり、4連勝中のグリズリーズを突き放す。試合終了直前には豪快ダンクも決めた。八村はチーム最長のプレータイムでチームに貢献した。この日、ベンチ入りしなかった河村との日本人対決はなかった。
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