東京・八王子市は5人の候補者が争う“激戦”東京24区。現職で自民党幹部の萩生田光一候補の姿はきょう新潟にあった。旧安倍派の幹部で今回8回目の当選を目指す。高市人気を追い風に選挙戦を戦うが、前回の衆院選では“裏金問題”で自民党の公認が得られず無所属で出馬し、約7500票差で勝利した。僅差の勝利を支えたとされるのが公明票。八王子市は公明党支持母体「創価学会」の関連施設が多い地域。この選挙区の公明票は3万1000票にのぼり、この票の行方が勝敗を左右すると言われている。中道改革連合・細貝悠候補は目黒区議、都議を経て急きょ萩生田候補の対抗馬として出馬した。公明党・山口那津男常任顧問や中道改革連合・斉藤共同代表ら公明党重鎮が続々と応援に入る。細貝候補が力を入れるのが街の人の声を聞きたいと駅で始発から終電まで立ち続けるというもの。公明党の支援も追い風に初当選を目指す。国民民主党・細屋椋候補はインフラ整備など「町づくり」を訴える。参政党・與倉さゆり候補は消費税とインボイス制度の廃止を訴える。無所属・深田萌絵候補は既存政党がつくってきた制度の中で苦しんでいる国民を救うことに注力すると訴える。投開票日まであと3日。
住所: 東京都八王子市みなみ野1-1-1
