東京都の審議会でツキノワグマの狩猟を限定的に解禁する計画案が了承された。人の生活圏近くでのツキノワグマの出没増加が問題となる中、去年の都内の生息数は推定120頭から378頭と推定され、分布域の拡大がみられることから狩猟禁止の制限が解除されることになった。計画案では、八王子市や奥多摩町など7市町村を重点的に対策する「管理区域」とし、捕獲数は34頭を目安に、狩猟経験など要件を満たす人に限定するという。
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