TVでた蔵トップ>> キーワード

「八百健 金塚店」 のテレビ露出情報

愛知県岡崎市の「プラザヒラク」では毎週水曜日に終日激安セールを行っており、惣菜パンや菓子パンを個数制限なく54円で販売するパン激安販売を午前10時と午後1時の2回行っており、多い時で約1800個売れるという。プラザヒラクは普段から激安で、春キャベツやほうれん草が108円などで売られている。午後4時になると10円セールが開かれ、その時に選んだ約10種類の商品がどれも1個11円で販売される。この日は約50秒で完売となった。この日は約10種類の青果が1人10個までで1個11円で販売された。仲川アナは42点手に入れ、総額454円であった。賞味期限が近いなど出荷できない商品を安く仕入れており、地元市場を助けるため残りそうなモノも大量に安く買い付けているため、安く売れるという。パンは地元工場の販売促進に協力している。1983年創業で、周辺に競合店・大型店などが出店し客が減少し、2008年頃から激安セールを開始し水曜日に野菜10円セールを始めるようになり、2020年から一般食品の10円セールも始めた。この日店長とのじゃんけん大会で勝ち残ると、ウナギ蒲焼き2枚やフルーツ盛り合わせがそれぞれ11円で手に入る。
新潟県新発田市の「八百健 金塚店」では普段午前8時半にオープンするが、この日11月は年に一度の感謝セールで客が殺到したため、20分前倒しでオープンとなった。1日約1000人が来店するという。100種類以上の商品が普段の2~3割引で販売されている。ニンジン1袋10kgで734円など、箱売りや大入袋売りが八百健スタイルだという。長ネギは1束105円、大根は1本54円、土ごぼうは16本で864円。渡邊明彦さんは2代目社長を務めており、200本用意した大根が数分で完売したのに気づき市場の職員に購入済みの大根を運んでもらうよう連絡し、この日は3回追加した。新潟県では冬の保存食にするため大根を干し、たくあんなどにする家庭が多い。1976年創業で、初代店主の渡邊健一さんが箱売りを始めた。秋は冬に備え商品を大量に買ってもらうという意味もあるという。店は青果の仲卸も手掛けており、卸価格で販売できる。2代目は社長とバイヤーの二刀流である。この日新潟県産さといも5kg入りを1箱300円で5箱仕入れ、店では1箱734円で販売した。午後5時過ぎにセールが終了した。
住所: 新潟県新発田市貝塚166−3

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.