凰ちゃんの事故からおよそ1年半の2024年10月に札幌市の保育園で当時1歳の男の子が給食の肉をつまらせ死亡する事故が発生。札幌市の事故の場合は発生から3週間後には市が事故を公表。12月には検証委員会を設置。1ヶ月後には外部の識者らで構成された検証委員会を設置。一方で、調査に1年半かかっていることについて詳しい説明はなかった。なぜ桜ちゃんの事故の検証や公表が行われないのか市議会が市の担当者にヒアリングを行った。国のガイドラインでは、地方自治体の事故の検証の対象は死亡事故、意識不明事故の中でもどんな刺激にも反応しない状態に陥ったもの。都道府県や市町村は検証を必要としたものとしている。凰ちゃんは痛みに反応する状態であるために事故は検証・公表の基準に該当しないという判断だった。岩手県のある保育の現場では、朝8時からおよそ3時間かけて100人分の給食を作っている。アレルギーの子のための決まった席があり、提供前には保育士がさらに細かく食事をきざむ。
昭和大学歯科部の弘中祥司教授は摂食や嚥下機能に詳しく、外来では幼児の偏食の相談にもあたる。弘中教授は誤嚥事故が起きやすい状況に共通点があると話す。預かって数ヶ月で起こることが多いという。年末に羽藤さんがこども園側との話し合いに臨んだ。2時間の話し合いが行われたが、およそ2ヶ月後にはこども園から今後事故を公表するという回答とともに当時の経緯を記した資料が届いた。11時15分頃自分のペースでバナナを食べ始め、11時17分には苦しそうな声を上げたのでみぞおちを押す救急措置を行い119番通報。救急隊が到着したのは10分後だったという。
昭和大学歯科部の弘中祥司教授は摂食や嚥下機能に詳しく、外来では幼児の偏食の相談にもあたる。弘中教授は誤嚥事故が起きやすい状況に共通点があると話す。預かって数ヶ月で起こることが多いという。年末に羽藤さんがこども園側との話し合いに臨んだ。2時間の話し合いが行われたが、およそ2ヶ月後にはこども園から今後事故を公表するという回答とともに当時の経緯を記した資料が届いた。11時15分頃自分のペースでバナナを食べ始め、11時17分には苦しそうな声を上げたのでみぞおちを押す救急措置を行い119番通報。救急隊が到着したのは10分後だったという。