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「公明党」 のテレビ露出情報

総理大臣指名選挙で石破総理大臣が再び指名され、第2次石破内閣が発足。もろさを抱える少数与党としての船出。きょう注目をさらったのは国民民主党・玉木代表。自ら不倫報道で謝罪。衆議院議員465人中新人議員は99人。裏金問題で自民党を離党し参議院からくら替えした無所属・世耕弘成議員も衆議院初登院。野党第1党・立憲民主党・野田佳彦代表が石破茂総理大臣と会談。野田氏が企業団体献金の禁止や政策活動費廃止など政治改革を協議するよう求めたのに対し、石破首相は与野党での協議について「年内に結論を出したい」と伝えた。野党の協力なしでは予算案も法案も通せない石破首相。立憲との会談の前には国民民主党とも会っている。石破首相は「野党の意見を誠実に謙虚に承りながら国民に見える形であらゆることを決定したいと申し上げた」と述べた。
総理大臣指名選挙で石破総理大臣が再び指名され、第2次石破内閣が発足。国民民主党・玉木雄一郎代表が会見。週刊誌「FLASH」のウェブ版が報じた高松市で観光大使を務める元グラビアタレントの女性との不倫疑惑。玉木代表は記事の内容を「おおむね事実」と認めた。衆議院選挙で議席を大きく伸ばし、国会のキャスティングボートを握る存在として一躍時の人となった玉木代表。投開票日から3日後の深夜、新宿のワインバーで会っていた。選挙前の7月、高松市内の同じホテルに泊まっていたことも報じられた。女性について、高松市は観光大使の解職を含めて検討。国民民主党の両院議員総会が行われ、全会一致で代表続投が決定。
衆議院本会議場に集まる議員たち。総理大臣指名選挙。1回目の投票では過半数に達した人がいなかったため221票を獲得した自民党・石破氏と151票を獲得した立憲民主党・野田氏が決選投票に進むことに(ほか日本維新の会・馬場氏、国民民主党・玉木氏、れいわ新選組・山本氏、共産党・田村氏、無所属・吉良氏、参政党・神谷氏、日本保守党・河村氏)。決選投票の結果、石破氏が総理大臣に指名された。石破氏は参議院でも総理大臣に指名され、103代目の内閣総理大臣選出が決まった。少数与党は引き続き野党の顔色をうかがいながら厳しい政権運営をしていくことになる。立憲民主党・野田佳彦代表は「野党間の連携をして本当に政権を取りにいくという共通認識を作りきれていなかった」、国民民主党・玉木雄一郎代表は「これからの野党第1党、野田代表のリーダーシップが問われる」など述べた。
総理大臣指名選挙で石破総理大臣が再び指名され第2次石破内閣が発足。特別国会終了後東京・有楽町で街頭に立った国民民主党・玉木雄一郎代表、不倫問題について頭を下げた。石井智恵衆議院議員は「同じ女性としていろいろな思いがあるが変わらず玉木代表を支えていく」、丹野みどり議員は「政策とプライベートは関係ない」と述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月16日放送 15:00 - 15:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
高校の授業料無償化に向けて自民公明両党は現在、年収590万円未満の世帯を対象に年間39万6000円を上限に支給している私立高校の支援金の所得制限を来年4月から撤廃し、上限額を引き上げるとしているのに対し維新の会はおよそ63万円までの引き上げを求めている。これについて前原共同代表はきょうのフジテレビの番組で“われわれは根拠のある形で上限額の案を示しているが交渉[…続きを読む]

2025年2月16日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(オープニング)
来年度の予算案成立へ向けどの党と組むのか選択を迫られる少数与党、石破政権。課題が山積する中、その鍵を握るのは日本維新の会と国民民主党。高校授業料無償化などを求めている維新は与党側との協議が活発化。日本維新の会・前原共同代表は「まだ検討中というところが多い、与党側に今お答えをいただいているところで問われると賛成できるものではない」などとコメント。一方、年収10[…続きを読む]

2025年2月15日放送 18:00 - 18:05 NHK総合
ニュース(ニュース)
高校の授業料無償化を巡り、日本維新の会の前原共同代表は私立高校を対象とする支援金の上限額を45万円を超える額に引き上げるべきだという考えを示した。高校の授業料無償化に向けて自民公明両党は、私立高校について、現在年収590万円未満の世帯を対象に年間39万6000円を上限に支給している支援金の所得制限を来年4月から撤廃し、上限額を引き上げるとしているのに対し、維[…続きを読む]

2025年2月15日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
福岡厚生労働大臣はきのう、がん患者らの団体などの代表者と面会、高額療養費制度のひと月あたりの負担の上限額をことし8月から段階的に引き上げる方針を一部修正して、長期的に治療を続ける患者についてはいまの金額のまま据え置くことを伝えた。がん患者らが直近の12か月に3回以上制度を利用すると4回目からは負担が軽減する「多数回該当」の上限額を今のまま据え置くとのこと。福[…続きを読む]

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