先週、立憲が中道への合流を見送ったことを受け、中道はきょう断続的に今後の対応を協議した。結党からわずか7か月、中道は旧立憲系と旧公明系の議員で事実上分裂することが決定的な情勢となった。ただ、中道・小川代表は衆院で統一会派を含めた連携を模索していく考えを示した。中道の結党を主導した野田佳彦顧問はノーコメント、斉藤鉄夫顧問は「今の状況は残念ではあるが新しいスタート。小川代表を中心にやっていこうと」と述べた。先ほど、中道・立憲・公明の党首が国会内で会談し、3党合流の断念を正式決定した。
国会内から中継。3党の合流が断念となった今、現状を維持していても中道勢力拡大への展望は開けないという公明党側の思惑があるようだ。中道の旧立憲議員は「来年には統一地方選もあるので党を分けた方が身軽」とも指摘している。公明党にとっては高市政権が倒れたあとに与党に戻るカードが増えたのではと分析する関係者もいた。中道党内では喧嘩別れの雰囲気はないものの、衆院選直前に結党し大敗を喫した事情もあることから、今の情勢を慎重に見る向きが大半のようだ。今後それぞれの党が生き残りをかけた厳しい再スタートを切ることになる。
国会内から中継。3党の合流が断念となった今、現状を維持していても中道勢力拡大への展望は開けないという公明党側の思惑があるようだ。中道の旧立憲議員は「来年には統一地方選もあるので党を分けた方が身軽」とも指摘している。公明党にとっては高市政権が倒れたあとに与党に戻るカードが増えたのではと分析する関係者もいた。中道党内では喧嘩別れの雰囲気はないものの、衆院選直前に結党し大敗を喫した事情もあることから、今の情勢を慎重に見る向きが大半のようだ。今後それぞれの党が生き残りをかけた厳しい再スタートを切ることになる。
