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「共同通信」 のテレビ露出情報

自民党・井出庸生氏の質問。井出氏は下村議員は今年1月31日に自ら開いた記者会見で清和研主催のパーティ収入の還付にかかる処理や収支報告書の不記載は歴代会長と清和研事務局との間で長年慣行的に扱ってきたことなどと発言しているが、もう少し詳しく期間などを聞かせてもらうよう質問した。下村議員は「清和研の不記載の問題が検察庁に告訴され私も対象となり弁明を申し上げ結果的に不起訴となったがそれで許されるものではない。1月の31日に収支報告書の記載について修正を行い私の事務所でも1月31日に修正した。2018年から2019年まで事務総長をしていた時、安倍会長がなくなった2022年7月の時、その年まで会長代理をしていたが事務局の方から政治資金の問題について説明を受けたり経理会計について報告などは全くなかった。初めて還付をされていると知ったのが2022年の4月安倍会長から還付は止めようと話があった時で私自身の事務所の方も還付が不記載と知ったのが昨年の暮れだった。今年の1月になって清和研の総会が開かれそこで長年の慣行として会長と事務局において政治資金についての取り扱いがあり不記載が行われていた報告があって初めて知った」などと述べた。井出氏は若手・中堅のときに経験や記憶はなかったか尋ねた。下村氏は「2019年まで還付はなかった。同じ時期に個人の資金集めパーティーを行っていた。2005年も還付を受けていないので承知していなかった」などと述べた。
自民党・井出庸生氏の質問。井手氏は「令和4年の8月に塩谷・西村・世耕・下村の4名が会合している。8月会合について下村議員は1月の会見の中で、ある人から還付について個人の資金集めパーティーに上乗せして収支報告書で合法的な形で出す案も示されたと発言しているがある人とはどなたか」などと述べた。下村氏は「4月に安倍会長から還付は止めようという話になって、還付は止めることを所属議員に連絡した。派閥のパーティーはその年の5月にあり、安倍会長がその年の7月8日に亡くなった。その後の8月5日に会合を開いたが本来は安倍会長が亡くなった直後に清和研の運営の仕方、葬儀についてが中心だった。しかし、すでにチケットを売ってしまっていて還付をしてもらいたいという話があった。戻してもらいたい方々に対して個人でパーティーをやったときにそのパーティー券を派閥が購入すると申し上げた。だれが言ったかは覚えていないのである人はと言った」などと話した。井出氏は派閥幹部の責任について尋ねた。下村氏は「政治責任を丁寧に説明しながら国民の皆さんや仲間の皆さんに努力していきたい」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月27日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,90秒でけさのニュース
共同通信によると三菱UFJ銀行など5行は住宅ローンの変動金利を利上げするという。

2024年9月25日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(ニュース)
ドジャース・ロバーツ監督は「翔平のドジャースへの貢献ぶりはエンドレス。彼はチームだけでなく、球界全体にインパクトを与えた。全スポーツ選手の中でも最も華やかな選手だが、その責任を果たしながら偉大なパフォーマンスを続けることはもはや脅威、本当にアメージングだ」、結婚後の大谷について「野球をすることだけが人生ではない。今の翔平はいいバランスが取れている」、結婚を機[…続きを読む]

2024年9月25日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
米国航空機大手・ボーイングの労働組合は25%賃上げを軸とする労働協約を否決し13日からストライキに突入していた。昨日、ボーイングは労働組合に対して4年間で30%の賃上げを新たに提案した(共同通信より)。今回の提案にはボーナスの増額、社会保障関連の充実といった待遇改善策も盛り込まれている。ボーイング側は最終提案と通告している。

2024年9月25日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
立憲民主党代表選の投票結果。(1回目投票)野田佳彦267、枝野幸男206、泉健太143、吉田晴美122。決選投票が行われた、野田佳彦232、枝野幸男180。野田佳彦新代表が誕生した。野田新代表は本気で政権をとりにいく覚悟、挙党態勢で政権をとりにいくとしている。きのう執行役員人事が決定。小川淳也幹事長、重徳和彦政調会長、笠浩史国対委員長、大串博志選対委員長。自[…続きを読む]

2024年9月23日放送 16:29 - 17:00 NHK総合
ニュース(ニュース)
立憲民主党の代表選が行われ、野田元総理が枝野前代表に勝利して新代表となった。野田氏は各候補との方向性の一致に向けて、中には違いは存在していたが17日にわたり議論をする中で背景を理解することができたのは収穫としている。国民民主党・日本維新の会・共産党など野党との関係については、誠意のある対話を行いたいとしている。給付付き税額控除にの財源については、制度設計を進[…続きを読む]

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