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「共同通信」 のテレビ露出情報

レガシー作りに熱心なトランプ大統領だが、反発も強まっている。ワシントンにある「ケネディ・センター」は暗殺されたケネディ大統領を追悼する施設として1971年に開設された。オペラハウスや劇場を備えた総合文化施設。トランプ大統領は2期目就任後、自ら理事長に就任し、理事会を側近で固めると去年12月、「トランプ・ケネディ・センター」に改称してしまった。これにケネディ一族の1人、ジョー・ケネディ3世元下院議員は「『ケネディ・センター』は亡き大統領の生ける記念碑である」と名称の変更を批判している。民主党議員も「法律上の権限を逸脱している」として提訴。するとワシントン連邦地裁は先月29日、この訴えを認め「理事会には独断的な判断で改称を決める権利はない」=「違法」としてトランプ氏の名前を削除するよう命じた。これに対しトランプ大統領は先月30日SNSで「判事は恥を知るべきだ」「自由に運営できないなら一切興味がない」としてこの施設の管理権を議会に移管すると投稿。
トランプ大統領肝入りの宴会場建設についても共和党内から反発の声が上がっている。ホワイトハウスの一角を占める東棟は1902年に建設され、1942年に増築された歴史ある建造物。しかしトランプ大統領の指示で去年10月に解体されてしまった。その跡地に大規模な宴会場の建設が計画されている。広さは約8,400平方メートル、約1,000人が収容できる。建設費についてトランプ大統領は4億ドル(約640億円)を全て民間からの寄付で賄うとしている。ただ、宴会場の警備費に年間10億ドル(約1,600億円)の税金投入を要求している。アメリカのニュースサイトによるとこれに対し共和党内からも「重要なことが山ほどあるのに宴会場用の資金に賛成票を投じるのは見栄えが悪い」との批判の声があがっている。こうした声が影響したのか先月16日、歳出法案から宴会場の警備費の項目が削除され、トランプ政権にとって打撃になっているという。
三牧さんは「歴史を見るとアメリカはヨーロッパのように君主や王は抱かない、共和制であることを誇りに建国され、その歴史を大切にしてきた。ただいまアメリカでは独立宣言から250周年の今、王となりたい大統領が現れてしまったのではないかと言われている。庶民の生活状況をみてみると、イラン戦争もあり物価高、生活は苦しくなっていて、トランプ大統領も選挙があるのでまずは物価高対策、国民の困っていることに対して政策を打ち出す場面。しかし政策どころか『自分が大統領を退いたあとに自分のことがどういうふうに記憶されるか』とレガシーばっかり考えている」などと話した。「ホワイトハウスに宴会場」については、共和党からも批判の声があがっている。これがトランプ世権威影響を与えるかどうか聞くと三牧さんは「先月中旬に米中首脳会談がありましたが、トランプ大統領は改めて権威主義的な国家の大宴会場に非常に感銘を受け、『やっぱりアメリカにも必要だ』。権威主義的な選挙などに縛られないリーダーに対する憧れ上がる。しかしアメリカは王や君主がいないことにアイデンティティがあって、共和党議員もトランプ大統領に何も批判しないという姿勢では国民に支持されないとわかっている議員も多い」などと話した。中室さんは「私は大学院はアメリカで修了しているので、その時の率直なアメリカの印象としては、アメリカ人はレガシーの話が好きだなって。歴代大統領の中にもレガシーを残そうとされた方はたくさんいると思いますし、そのこと辞退は珍しいことではないと思うが、通常は政策や制度を作ったことを通じて評価されることが多いんじゃないかと思う。トランプ大統領は中身が何か分からないけど象徴的なフレーズや、キャッチフレーズみたいなもので求心力になるような政治的な手法を特異としてきたというところはあると思う。しかし有権者はフレーズみたいなものだけではなく、具体的に行われた政策について評価をしていくだろうと思うので、キャッチフレーズなどが熱心な支持者の外側にいる人たちに届いていくのかどうかをよく見ていかないといけないんじゃないかと思う」などとコメントした。
共同通信によると、アメリカ政府倫理局が公開した申告書類からトランプ大統領の口座で1月~3月期に3,700回以上・約320億円を超える証券売買が行われたことが明らかとなった。トランプ氏はアメリカ政府と取引の深い企業の株式も多く取得しており、例えば1月に政府が先端半導体の中国への輸出を許可した「エヌビディア」や、5月に米中首脳会談で航空機200機の購入を確認した「ボーイング社」の株なども含まれている。大統領在任中の株式などの証券取引は禁止されていないという。ただ、歴代大統領は利益相反や倫理的な問題が生じるのを避けるため、取引しないようにすることが一般的。三牧さんは「法が禁じていないからやっていいという訳では無い。大変な問題がある。イラン戦争に関してもトランプ大統領の発言で攻撃、命令等で原油価格も動く。米中首脳会談でエヌビディアのトップを連れて行って、ボーイング等も取引して、自分もエヌビディアやボーイングの株を買っている。利益相反ではないかとの声が集まっている。ただ、トランプ大統領の規模は前代未聞だが、議員も株の売買などを活かしているのではないかとはずっと言われており、法律を作らないと、でも議員の中でもそこまで盛り上がらなくて、規制がなされていない状況がある」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月27日放送 19:00 - 19:50 テレビ朝日
プラチナファミリー小泉孝太郎&高嶋ちさ子 華麗なる一家をのぞき見
有名偉人をご先祖様に持つ拓さんのご自宅へ潜入。ご先祖様は明治・大正・昭和にかけて活躍し教科書にも名前が載るほど。ご先祖様は囲碁の愛好家で囲碁界の発展にも貢献した。元々は郵便報知新聞の記者として西南戦争に従軍。ご先祖様の息子・健さんは白樺派の作家として活躍。さらに拓さんの父は共同通信社の元社長。
ご先祖様は無類の愛煙家として知られている。ご自宅は造る時にギャ[…続きを読む]

2026年10月26日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース映画で見つめる世界のいま
映画「DIGGER/ディガー」について順天堂大学特任教授・藤原帰一さんが解説。この映画はトランプ時代の風刺として捉えることができる。この映画は笑う側にも刺さってくる作品。かつてスタンリー・キューブリック監督が撮った「博士の異常な愛情」では核兵器で破滅に向かう世界をブラックユーモアによって描いた。核兵器の恐怖の均衡があまりにもグロテスクなため、普通のドラマで表[…続きを読む]

2026年10月26日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVer・ABEMAで配信中。
松井秀喜新監督はスタッフとの顔合わせなどのためジャイアンツ球場を訪問。コーチについて松井秀喜新監督は「現時点で1人だけ声をかけている」と話した。日刊スポーツは高橋由伸氏に来季からのヘッドコーチ就任を要請と報じた。巨人はNPB最多記録となる日本一22回だが14年間日[…続きを読む]

2026年10月25日放送 21:00 - 21:50 NHK総合
NHKスペシャル村上宗隆 躍進の舞台裏 MLB知られざる戦略
メジャーの契約を目指す日本人の戦い方にも変化が起きていた。三河吉平選手は大学時代の登板はわずか3試合でプロに届かなかず、会社員の道を選んだ。ところが今年6月にカブスから突如オファーが舞い込んだ。球団幹部は、5球分のデータを見れば投手の球質やメジャーで通用するか想像できると話した。去年12月から施設で三河を指導してきたトレーナーの北川氏は、160キロというシン[…続きを読む]

2026年10月23日放送 22:30 - 23:30 NHK総合
時をかけるテレビNHKスペシャル 昭和天皇二つの「独白録」
ここまで、『NHKスペシャル 昭和天皇二つの「独白録」』を再放送。2019年に見つかった「拝謁記」は宮内庁長官・田島道治と天皇との対話の記録。独白録では敗戦までが語られていたが、これでは占領期以降の生々しい肉声が記録されている。日本が連合国占領から独立し天皇からお言葉を出されるにあたり、天皇は「私はどうしても反省という字をどうしても入れねばと思う」と発言。こ[…続きを読む]

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