中間選挙に向けて共和党・民主党がそれぞれ候補者を決める予備選挙がテキサス州など南部の6州でスタート。11月の中間選挙は「トランプ政権への審判」とも言われ、連邦議会上院の100議席のうち35議席、下院の435議席すべてが改選される。今後、全米の各州で順次予備選挙が行われる予定で、アメリカ政治は対決ムードが高まっている。軍事作戦へのスタンスは候補者によって違うが、与党・共和党側は大統領の決断を評価し米軍の貢献を称賛。野党・民主党側は戦争は悪であり今後のテロなどを懸念。連邦議会は与党側が上下両院で多数を占めているが、もし中間選挙で敗れればトランプ政権にとってダメージとなる。トランプ大統領の支持率が低迷傾向にあるだけに軍事作戦の正否が中間選挙の行方を左右することになりそうだ。
