昭和・平成と令和の校歌の歌詞を比較。関東圏の小学校の校歌を作られた年代別に30曲づつ集め、歌詞に出てくる単語の出現回数を調査した。昭和・平成の校歌には、「たくましい」「鍛える」などが多く見られ、最も多かったのは「伸びる」だった。令和の校歌には、「夢」や「未来」という言葉が多く、最も多かったのは「心」だった。令和の校歌には、カナカナや英語表記の歌詞も多かったが、昭和・平成の校歌にはほとんど使われていなかった。専門家は、学校側の理想像を歌っていた校歌が、児童や生徒の応援ソングに変化しているなどとした。
住所: 埼玉県春日部市内牧4158−1
