今月7日、いわき市鹿島町米田にある市道のアンダーパスが大雨で冠水。車が水没し乗っていた60代の女性が死亡した。これを受けいわき市の内田広之市長は一定の雨量に達した場合などにこのアンダーパスで予防的な通行規制を行う当面の対策を明らかにした。具体的には市にレベル3大雨警報が発表された場合や1時間あたりの雨量が30ミリになるか30ミリにのぼると予測された場合、それに気象庁の発表をもとに市が冠水の可能性があると判断した場合で。規制を行う際は市の職員がバリケードを設置して車の進入を防ぐことにしていて、市内のほかのアンダーパスについても交通量などに応じて通行規制を検討するとしている。また近く専門家を交えた対策チームを立ち上げ、市が管理する24ヶ所のアンダーパスの安全対策を今年度中に取りまとめることにしている。
