日銀はきのう、植田和男総裁が入院し、来週15日と16日に開かれる金融政策決定会合を欠席する見込みだと発表した。日銀によると、植田総裁は肝嚢胞感染症で9日から検査入院していて、治療のために2週間程度入院するという。現在は、リモートワークで公務を行っている。利上げが確実視される来週の決定会合は、治療のため欠席する見込み。総裁が定例の決定会合を欠席するのは、1998年に新日銀法が施行されてから初めて。植田総裁は、書面で意見を提出する予定。議長の職務は氷見野副総裁、記者会見は内田副総裁が代理で行う。
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