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「内田誠社長」 のテレビ露出情報

トヨタ自動車のことし4月から6月までのグループ全体の決算。営業収益が11兆8378億円、最終的な利益も1兆3333億円となり、いずれもこの時期として過去最高となった。国の認証試験の不正問題により、一部の車種の生産停止などで日本での販売台数が減少したものの、円安で利益が押し上げられたことなどで業績を伸ばした。ホンダと日産自動車は、電動化などの包括的な協業の内容を発表。両社は、更新することで車の機能や性能を継続的に高めることができ、次世代の車に欠かせない車載OSなどのソフトウエアの基礎技術で共同研究を進めるほか、EVのバッテリーの仕様の共通化や相互供給などを検討するとしている。車のソフトウエア開発ではテスラ(米国)、BYD(中国)などの海外メーカーが先行しているうえ、開発には巨額の費用がかかることから、連携により開発スピードを上げるねらいがある。また、日産自動車がおよそ34%の株式を保有する三菱自動車工業も、両社の枠組みへの参画を発表した。ホンダ・三部敏宏社長は「世界をリードしていける力をつけるのがいちばん重要」、日産・内田誠社長は「競争力をいかにつけられるか」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月16日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(一週間のニュース)
2月13日(木)、ホンダと日産は経営統合に向けた協議を打ち切ることを正式に発表。実現すれば世界3位の自動車グループとなる歴史的な統合案は1か月半で破談となった。両社は今後、電気自動車の分野での協業は続ける方針だが、そこに割って入る動きを見せているのが自動車事業への本格進出を狙っている台湾の大手電子機器メーカー「鴻海精密工業」。ホンダの幹部は“仮に日産が鴻海と[…続きを読む]

2025年2月16日放送 5:50 - 8:30 テレビ朝日
グッド!モーニング1週間NEWSまとめ
ホンダ、日産が経営統合を目指して行った合同会見から1カ月半、世紀の大再編成は破談。経営統合協議はEV(電気自動車)、自動運転の分野で中国、米国のメーカーに対抗するため進められてきた。自動車販売台数は7位ホンダ、8位日産(1位はトヨタグループ)。統合すれば世界3位となるはずだった。ホンダは日産を傘下に置く子会社会を提案、これが破談の決定打となった。

2025年2月15日放送 22:00 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスター7DAYS REPORTS
ホンダと日産の経営統合協議。その打ち切りが正式に決まった。木曜、別々に会見を行ったトップ2人。破談の理由はホンダが日産の子会社化を提案したことだとされるが日産の内田社長は「子会社化で日産が持つポテンシャルを本当に最大限引き出すことができるのか」、ホンダの三部社長は「必ず成功に導くという我々の強い信念からすると手段としては株式交換という手段しかないとホンダでは[…続きを読む]

2025年2月14日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(ニュース)
去年12月、東京・中央区でホンダと日産が歴史的再編劇を発表するもわずか2カ月足らずで白紙となった。ホンダ本社で記者会見を行ったホンダ・三部敏宏社長は「スピード感」を強調。当初の計画案ではホンダと日産が持ち株会社を設立、両社が傘下に入るという案だった。これでは時間がかかりすぎるとして日産の子会社化を提案したという。この提案に対し日産自動車・内田誠社長は「同意が[…続きを読む]

2025年2月14日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS
ホンダと日産自動車はきのう、去年から検討してきた経営統合の撤回を正式に決定した。

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