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「内野勝行院長」 のテレビ露出情報

メキシコ議会でUFOに関する公聴会が開かれた。地球生命体のミイラの体内には3つの卵のような球体があった。また、巨大な3本指の手のミイラも紹介。骨密度が人間の骨とほぼ同じで全部で6つの関節があった。
3本指の手には金属のプレートが骨に直接貼られていた。手は1200年前のミイラであることがわかったが、1200年前には骨に金属をつける技術は確立されていない。また、別の古代のミイラの金属はブロンズ。非常に硬く耐摩耗性が高いオスミウムも検出され、高い技術力があったと考えられる。大きさが違う3つのミイラは異なる種族の可能性があるという。

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