天達武史の解説。きのう、津波警報が出された当初は3mの津波が予測されたが、実際に観測されたのは低い津波だった。防災システム研究所所長・山村武彦氏によると、地震の大きさで想定される津波の最大波を避難の基準の為に早い段階で出すので実際に来た波の高さと違うことがある。今回、警戒レベル4の避難指示が発表された。津波を引き起こした地震を受けて「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が出された。今後1週間程度はM7.0程度の巨大地震が起きる可能性が高まっている。平常時の確率は0.1%だが1%に上がっている。日頃からできる地震の備えとして、ハザードマップで避難経路・危険箇所を確認し、防災用品の準備・確認をしておく。地震があった青森・八戸、岩手・久慈はきょうは強風が吹くため注意が必要。朝晩の冷え込みにも注意が必要。
