TVでた蔵トップ>> キーワード

「内閣支持率」 のテレビ露出情報

解説委員・曽我英弘の解説。与野党の党首選が今月、相次いで行われる。自民党は出馬ラッシュ。立憲民主党も告示当日にようやく構図が決まる異例の展開。岸田首相は退陣を表明し総裁選に立候補しない。内閣支持率(%、NHK世論調査、9月6日〜8日)。ギリギリまで続投を模索していた。会見で岸田首相は「政治家の意地もあった」と答えるなど、“追い込まれて退陣すること”を避けたいという強いこだわり、後進に道を譲る形をとることで今後の政治力、発言権するねらいもあるとみられる。岸田内閣の3年の取り組みに対する評価(%、NHK世論調査、9月6日〜8日)を紹介。評価する44%、評価しない51%。党内では、防衛力強化、少子化対策など「一定の成果」との声がある一方で、裏付けるとなる財源は「十分詰め切れずに終わった」などの批判もある。自民党総裁選では「防衛増税」「子ども・子育て支援」を継承するのか軌道修正するのかも争点。次に総裁選にふさわしいのは(%、全体、自民支持層、NHK世論調査、9月6日〜8日)を紹介。最も多いのは石破茂氏、次いで小泉進次郎氏、高市早苗氏。自民支持層では、小泉氏、高市氏が石破氏との差をつめている。総裁選は国会議員票と全国110万人余の党員、党友による投票で配分が決まる同数で争われる。今回はこのうち党員票の重みが増すとみられている。総裁選の立候補には推薦人20人が必要だが、今回、過去最多候補となることで国会議員票が分散する見込み。議論してほしいこと(NHK世論調査、9月6日〜8日)を紹介。社会保障制度35%、経済、財政政策26%、政治改革17%。政治とカネの問題の再発防止取り組む覚悟や本気度が問われている。
解説委員・曽我英弘の解説。立憲民主党の代表選について。次の代表にふさわしいのは(NHK世論調査、9月6日〜8日)。最も多いのは野田佳彦氏、次いで枝野幸男氏。野田氏は首相経験の安定感や弁舌の巧みさに定評がある一方、マニフェストにない消費増税、政権を失った責任を問う声が野党内で根強くある。野党連携のあり方(%、NHK世論調査、9月6日〜8日)を紹介。焦点は日本維新の会や共産党、国民党とどう選挙区調整、協力を行うのか、自民党との対立軸は?など。今の支持政党(%、NHK世論調査、9月6日〜8日)を紹介。自民党、立憲民主党以外の党は存在感を示していくことが次の衆議院選挙に向け課題。公明党は15年ぶりに代表を交代するのもそれを意識した動き。衆議院解散、総選挙の時期(%、NHK世論調査、9月6日〜8日)を紹介。できるだけ早くが43%、来年については割れた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月14日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
岸田首相の不出馬表明についての解説。岸田首相が不出馬を決断した裏側について平本記者は「表の理由は党が生まれ変わる姿勢を見せることと裏金事件の責任を取ることである。今日の会見で首相側近からは3月頃から辞める選択肢は持っていたとも明かしている。裏の理由については総裁選で勝つのは難しいと判断したためで、周辺では強烈な対立候補がいない中で出馬すれば勝てるという声もあ[…続きを読む]

2024年8月14日放送 8:15 - 11:20 NHK総合
第106回全国高校野球選手権大会(ニュース)
岸田総理大臣は来月の自民党総裁選挙に立候補しない意向を固め政権幹部に伝えた。これによって新総裁が選出されたあと総理大臣を退任することになる。岸田総理大臣は来月の自民党総裁選挙を前に自身の対応について「先送りできない課題に一つ一つ取り組み、結果を出すことに専念している」などと述べ、党内情勢などを見極めながら慎重に検討してきた。こうした中、複数の関係者によると岸[…続きを読む]

2024年4月9日放送 12:20 - 12:30 NHK総合
みみより!解説(みみより!解説)
岸田政権の内閣支持率は、先月より2ポイント下がって23%で、政権発足後最低となった。自民党支持層でも33%が支持しないとしている。自民党の支持率は28.4%で政権復帰後最低を更新した。野党各党も支持が伸び悩み、野党5党を足しても16.8%。無党派は41.3%。今回安倍派ら39人を処分したことに関して、納得できないと答えた人が63%に上る。幹部2人の離党勧告を[…続きを読む]

2024年2月5日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
この土日に行われた最新のJNNの世論調査によると、岸田内閣支持率は政権発足後過去最低となった先月の調査から、さらに3.4ポイント下落し23.7%となった。不支持は3.8ポイント上昇し、74.2%で政権発足後過去最高となった。東京地検が安倍派幹部の立件を見送った判断について、この判断に納得しないと答えた人が78%だった。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.