CMの前から引き続き、番組レギュラー陣の千原ジュニア、ケンドーコバヤシがスタジオのステージで話し合う。2人が、「自分の手を離れたボケは怖くないか?という疑問点」「関西の人々のボケる文化は、千利休の頃から始まったのではないか?という疑問点」「千原ジュニアが円広志と人気番組のロケに行った時の思い出」などについて話し合った。やがて終了の時刻となり、2人がエンディングの挨拶をして、ステージから退出した。
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