最新の雇用統計が発表された。12月の非農業部門雇用者数の増減は5万人となり、市場予想を下回った。ニューヨークから中継でニューヨーク支局・片渕が解説する。雇用者数の伸びは下回ったものの、失業率は改善している。失業率は4.4%となった。平均時給は3.8%の上昇で市場予想を上回っている。関税をめぐる裁判所の判断を控えてアメリカのFRBは関税の動向は不透明で利下げが必要なのか判断が難しいとした。今年を見通すと政治からの利下げ圧力が強まる1年となりそう。トランプ大統領は秋の中間選挙を控え経済の減速を避けたいとの思惑から利下げを強く要求した。注目は時期FRB議長の人事。新たな議長が決まると市場の利下げ観測が一気に高まることが予想される。経済情報(ドル円、アメリカ株式先物)を伝えた。
