きのうの日経平均株価は小幅に続伸し終値は前日比16円高い5万3375円だった。ニッセイ基礎研究所の井出氏は「一進一退前の日の終値を挟みプラス・マイナス行き来する値動き。一部には国内の選挙の結果待ちという動きもあるかと思う」などとした。一方円相場はきのう152円台後半から153円台前半で推移、28日ベッセント財務長官はアメリカによる為替介入について「絶対にしていない」と否定しこの発言の後円を売ってドルを買う動きが広がった。井手氏は「市場としては今後いつ日米の強調介入があってもおかしくないという警戒感を緩めることは出来ない状況が続いている」とした。午前5時現在の円相場は153円台前半で推移している。
