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「冷やしフォー」 のテレビ露出情報

連日続く危険な暑さ。夏バテも乗り切れそうなひんやりグルメが登場。東京・文京区のベト屋本郷店では、ベトナムを代表するお米を使った麺「フォー」を氷水で締めた新メニュー「冷やしフォー」が完成。フォーの本場・ベトナムも暑い国のイメージがあるが冷やしはない。日本では冷やし中華などを食べる文化があることから、冷やしフォーを考案した。
この暑さに大きな決断をしたお店も現れた。普段はお客さんが絶えない人気ラーメン店「ソラノイロ」が冷たい麺のみを提供。夏季限定で“冷やし”専門店になっている。「ざる中華二色」「冷やしベジソバ」を紹介。冷たくて食べやすいだけではない切実な理由があった。常に加熱が必要なラーメンスープ。ただでさえ暑い環境の中、酷暑も加わり対策を考えていた。スープは“冷やし”のみに限定し、全てのコンロをガスからIHに変更。その結果、元々50℃近くになることもあった厨房の温度は35℃になった。厨房の熱気が伝わり、以前は35℃前後になっていた客席も27℃に抑えられている。利益が見込めるあたたかいラーメンよりも危険な暑さから従業員の命や客の安全を守ることを優先した。
東京・六本木のかき氷店「yelo」では太陽が照りつける中、じっと入店を待つお客さんがいた。この店はファストパスを導入。800円のチケットを購入すれば優先的に入店することができる。土日には最大1時間以上の待ち時間ができるというこの店では、チケット代を原材料や人件費に充てたいという狙いもあるが、危険な暑さから行列に並ぶお客さんの安全を優先した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月25日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVEおはトク
連日続く危険な暑さ、夏バテも乗り切れそうなひんやりグルメが登場している。ベト屋本郷店ではベトナムを代表するお米を使った麺「フォー」を氷水で締めた新メニュー「冷やしフォー」を紹介。フォーの本場ベトナムも暑い国のイメージがあるが冷やしはないというが日本では冷やし中華などを食べる文化があることから冷やしフォーを考案したという。

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