「アッコにおまかせ!」があさって最終回を迎える。去年11月、生放送にて司会の和田アキ子さんが番組の終了を報告した。初回放送は1985年10月。おニャン子クラブがデビューした年にスタート。昭和、平成、令和と3つの時代で放送され、2020年には「生放送バラエティ番組 同一司会者による最長放送」としてギネス世界記録に認定。長い歴史の中で名物コーナーも誕生した。「アッコジャンボ宝くじ」では多くの人が預金通帳を持って中継先に集合し、通帳残高の下3桁とアッコが引いた3つの数字が一致すれば10万円を獲得できる斬新な企画。中継ではおまかせファミリーも大奮闘。1995年、当時戦後最大の台風の日には当時31歳の出川哲朗が中継。「アッコにおまかせ!」は若手アナウンサーの登竜門でもあった。恒例行事となっていた新入社員のお披露目会では新人時代の江藤アナウンサーの初々しい挨拶も。さらに入社3年目26歳でクイズコーナーを担当することになったのが安住紳一郎。おまかせ名物といえば、生放送でのぶっこみ質問。あさって日曜日に最終回を迎える「アッコにおまかせ!」では出川哲朗や勝俣州和など準レギュラー19人が大集合。40年の歴史に幕を閉じる。
