先月89歳になった北島三郎が今月26日に自ら作詞作曲を手掛けた新曲「吾が道を行く」を発売する。この曲でデビューから64年連続で新曲を出し続けている。北島は「なみだ船」で日本レコード大賞・新人賞を受賞。「函館の女」、「与作」、「まつり」など数々のヒット曲で演歌界を牽引してきた。近年は骨折や頚椎の持病で車いす生活になっている。新曲のレコーディングでは座った状態で体を大きくのけ反り一気に行きを吐き出す歌唱法で声を振り絞ったという。北島は「待ってくれる方がいる以上、それに応えるのがオレの仕事」などとコメントした(スポーツニッポン)。
