- 出演者
- 石橋亜紗 石川さゆり 関根勤 ハシヤスメ・アツコ
日本で放送が始まった100年を機にNHKでは1960年代の紅白歌合戦映像を修復しカラーにするプロジェクトを進めてきた。そこで今夜は1965年から1969年の紅白のステージを厳選。
今回は紅白歌合戦から1965~69年に大ヒットした昭和の名曲をお届けする。関根勤は「ちょうど中学生から高校生くらいで深く記憶に残っている名曲やスターがいっぱい」と話した。NHKでは1960年代の紅白の映像を修復。残っていた写真や関係者の証言を元にカラー化した。
1965年、 第16回NHK紅白歌合戦のダイジェスト映像。都はるみ「涙の連絡船」、森繁久彌「ゴンドラの唄」、美空ひばり「柔」などの映像が流れた。
VTRを振り返り、石川さゆりはクリスマスに美空ひばりの「柔」のレコードをもらったと思い出を語った。1960年代後半は高度経済成長期で白黒テレビは普及していて、カラーテレビの普及率も伸びてきていた。背景にあるのは1964年の東京オリンピックと1969年のアポロ11号月面着陸などの国際イベント。さらに昭和のスターたちもテレビの人気を牽引した。関根勤は3兄弟で園まりが好きだったと話した。続いて1966年の第17回、1967年の第18回を紹介する。
1966年、 第17回NHK紅白歌合戦のダイジェスト映像。西郷輝彦「星のフラメンコ」、吉永小百合「勇気あるもの」、加山雄三「君といつまでも」、美空ひばり「悲しい酒」などの映像が流れた。
1967年、 第18回NHK紅白歌合戦のダイジェスト映像。山本リンダ「こまっちゃうナ」、布施明「恋」、ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」などの映像が流れた。
関根勤は西郷輝彦の「星のフラメンコ」を母がよくかけていて、学校でカスタネットのマネをしたのが初めてウケた体験だと話した。ここで1969年の東京の大みそかの映像を紹介。東京宝塚劇場で行われた第20回NHK紅白歌合戦のリハーサルの様子など。ハシヤスメ・アツコはBiSHで紅白に出場したときに緊張していたが、石川さゆりに「紅白は国民のお祭りですからみんなで楽しみましょうね」と声をかけられ救われたと話した。続いて、第19回、第20回の紅白を紹介する。
1968年、 第19回NHK紅白歌合戦のダイジェスト映像。都はるみ「好きになった人」、ピンキーとキラーズ「恋の季節」、青江三奈「伊勢佐木町ブルース」、美川憲一「釧路の夜」などの映像が流れた。
1969年、 第20回NHK紅白歌合戦のダイジェスト映像。いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」、カルメン・マキ「時には母のない子のように」、内山田洋とクール・ファイブ「長崎は今日も雨だった」などの映像が流れた。
