テーマなしで話をつなぐトーク企画。田中が結婚挨拶に行った際、直前まで田中のことを言ってなかったため全員が緊張してしまい、田中がMCみたいに回したり、自分の良い所を自分で言ったりした。後藤は自身の結婚式で岩尾が泣いていたが、外で天気も良かったため岩尾の頭頂部が赤くなっていた。マンボウやしろはラジオで家族の話をした際、良い話で終わろうとしたら締めが残り10秒だったためテンパって「リスナーの親は死にます」と言ってしまった。山添は京都で家族と食事した際、姪っ子に「なんでウォータースライダー滑らなかったの」と号泣されてしまった。
山崎ケイは文田と嫌いな先輩について話していた時にその先輩が来て、文田が「お前の嫌いなヤツ来たぞ」と言われた。赤羽は文田はデリカシーがないとし、バスツアーで好みの子について話していたら文田が本人に伝えてしまった。根建は赤羽も変なヤツでエアドロップで写真を送ろうとしたら巨乳グラドルの写真を送ってしまった。その後、携帯を出そうとしたらコンドームを落としたという。カズレーザーは海外のお土産でクッキー箱のようなコンドームをもらい、後輩にあげたらコンドームを開けても気づかなかった。文田は母親が訪問販売でコンドームを12グロス（144ダース）購入してしまった。
ヒコロヒーは恋人にフラレて引きずってるときに好意を持ってくれる男性とのカラオケで浜田省吾の「もうひとつの土曜日」を歌ってくれたが、ほいけんたのような癖の強い歌い方だった。マンボウやしろはブサイクコンテストの影響で女性との明るい場所での食事が怖くなっていた時、薄暗い店で自分の顔の影が左右対称じゃなかった。田中は抱かれたくない芸人で1位に入った時、5位～6位の芸人にはやらかした芸人が入っていた。後藤は中国の漫才は笑い所に効果音が流れる仕組みで、漫才をやった際、岩尾が登場しただけで効果音が流れた。田中はハゲイジリされた際、岩尾のようにツッコミ待ちができないと話すと、後藤は彼女がいる前では戻るのが早いと明かした。
柴田は相方のザキヤマがツボだといい、漫才の時ザキヤマは自分を笑わせたいだけだがツボってしまう。山崎ケイは山添からお金を貸してほしいとの連絡が来たがその後送信が取り消された。結局お金は貸したが、その後、出番直前でお金欲しいと言われ、人間らしさを感じた。児玉にはヤバイ習性があり、幹てつやに遭遇した際、思わず持ちギャグを歌ってしまった。ヒコロヒーはコンビ芸人の気持ちが分からないとし、M-1敗者との飲み会でカラオケの選曲は何が正解なのか分からず、人生で初めてCHAGE and ASKAの「YAH YAH YAH」を歌った。
文田はある日、家に帰ると家が間違えて解体されていた。警察からは介入できないと言われ、解体業者が謝罪に来た際、理由を聞こうとしたが名前を何度も間違えられたため「こういう事する業者だな」と思ったという。マンボウやしろは知らない町で寝ていて、顔を見たら血だらけだった。これは前日の飲みの席でケガしたものだったという。カズレーザーは仕事で出るお弁当が嫌いなものだらけで残すのも申し訳ないので手を付けないようにしている。田中は賞レースで優勝したのに審査員に酷評された。山添はパチンコの調子が悪い後輩がつけているメモが最高だったと話した。
後藤はApple Watchがスゴイとし、スベった時に「深呼吸してください」と表示されたり、冷蔵庫から氷が出来上がったのを知らされた。カズレーザーはスマホが使いこなせないとし、スマホの言語がアラビア語になっていた。根建は古いスマホを使っているため、充電しながらでも充電が間に合わずに切れてしまうと話した。