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「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」 のテレビ露出情報

23区内ではここ数年で16軒以上ののり弁専門店がオープンしている。今回はのり弁の知られざる世界を追跡。のり弁は1976年にほっかほっか亭で販売され広がった。リーズナブルな値段が魅力だったが、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」では1000円超えののり弁を販売していた。一番人気の「海」は1250円。オーブンで熱を通した鮭に皮目をバーナーで炙っている。のりは有明海でとれる一番摘みを使用。ほかにもバリエーション豊かなのり弁を作っている。「海苔弁 八重八 by YANMAR MARCHÉ」では豚の角煮がのった「角の重」を販売している。ほうれん草をムースにしたコロッケなども入って1600円。のりは三河湾でとれた一番摘み。ヤンマーグループが運営している。山本山「ふじヱ茶房」は霜降り和牛を使った「海苔重 牛すき焼き」を2000円で販売。ばら干しのりと最高級のもみのりを合わせた「にほんばし海苔弁当」は2200円。「海苔のりべん」1200円は玉子焼きが売り。販売・製造を行う福豆屋は郡山市にあり、地元でも絶大の人気を誇っている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月24日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
今、海苔が歴史的不足で大打撃を受けているという。海苔弁当店もその不作の影響をモロに受けているという。仕入れ値は平均で10%ほど上がっており、背景には暖冬と少雨の影響で乗りの生育が進まず、悪い条件が続いたという。養殖場では廃業に追い込まれているところもあるという。

2024年5月23日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタここが知りたい!
「刷毛じょうゆ海苔弁山登り」は今月、横浜駅近くに、9店舗目をオープンした。12種類の海苔弁を販売している。有明産の初摘み青まぜという海苔を使用している。宮城県産のササニシキに海苔をのせ、しょうゆと酒を煮詰めたタレを塗り、これを二段重ねている。値段は、1296円だ。週末には、1日約300個売れるほど大人気となっている。イートインスペースもある。

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