広島カープが来シーズンの契約を結ばないと発表したのは、小園海斗選手、矢野雅哉選手ら4人。今年1月、羽月隆太郎元選手が違法薬物「エトミデート」を使用した疑いで逮捕され、その後の裁判で「他にも吸っている選手がいた」と証言。矢野選手と前川選手は、先週金曜日に書類送検されていた。エトミデートは、通称“ゾンビたばこ”。摂取すると意識がもうろうとしてふらつくような姿からそう呼ばれている。小園選手は、昨シーズンの首位打者で、侍ジャパンにも選出された。矢野選手は、おととしゴールデン・グラブ賞を獲得した。球団の内部調査では、4人がゾンビたばこに関与した事実は確認できなかったが、「球団との信頼関係を築くことが難しいと判断した」と説明している。
