小川前市長が市の職員の既婚男性とホテルで10回以上密会していた問題に端を発する前橋市長選。候補者たちは週末も街頭で支持を呼びかけた。投票まで2日となったきのう、群馬県前橋市では小川晶前市長の対話集会が行われた。次々に質問が飛び、スケボーできる場所とかつくってほしいとの要望に、小川前市長はみんなが楽しめる環境の整備は必要などと答えた。告示日には、私の行動により出直し選挙をやらなければいけない状況になってしまったなど述べ、謝罪の言葉を口にしていた。給食費無償化など実績をアピールし、再起を誓った。争点は失った信頼をどう回復するか。小川前市長に新人候補4人が挑む。県知事が全面的に支援する弁護士の丸山彬候補は、信頼される新しいリーダーが立て直す必要があるなどと訴えた。無党派層の取り込みを狙う。元前橋市議の店橋世津子候補は中心街の再開発を見直し、教育、福祉事業の優先を訴える。いま再開発を見直せばまだ間に合うなどとコメント。農業に従事する高橋聡哉候補は公約に市長の給与半減を掲げ、市政の刷新を訴える。前橋再生あるのみなどとコメント。元みどり市議の海老根篤候補は前橋の名誉のために立候補したなどと述べた。あす12日に投開票。
