きのう行われたサッカーW杯アジア最終予選の初戦。中国と対戦した日本。前半12分コーナーキックからキャプテン遠藤選手が頭で合わせ先制。さらに前半アディショナルタイム、堂安選手のクロスに三笘選手のヘディング。2点リードで前半を終えた。後半、南野選手が華麗なドリブルから狙い済ましたシュート。さらに後半13分、南野選手がゴール。後半18分からは約7か月ぶりの代表復帰した伊東選手。代表復帰後、初ゴール。さらに伊東選手がクロスを上げると前田選手が頭で合わせ追加点。最後に久保選手がゴールを決め、7点をあげ白星。