つい先程、訪問先のインドから帰国した高市総理。現地では伝統楽器を奏で、笑顔を見せる場面もあったが、そんな総理を待ち受けているのは異常事態が続く国会。野党の審議拒否が続く中、正常化への道筋は見えないまま。2日に行われた与野党幹部による会談では、皇室典範の審議を優先すべきだという認識で一致。その前提条件として多くの議員が口にするのが静謐。その環境を作るため野党は2つのことを求めている。1つは、「議員定数削減法案」「副首都法案」の成立断念。もう一つが高市総理の国会審議への出席。これまで野党側は総理の国会答弁の機会が歴代に比べ少ないと指摘。与党側が応じなかったことが対立悪化の根源にあると主張する。
