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「絶品ペペロンチーノ」 のテレビ露出情報

今回訪れたのは創味食品 東京支店。創味食品の売上の7割は業務用で、皆が食べている店でも使用されているという。中でも創味シャンタンが有名でシャンタンは万能中華調味料のこと。加えて炒めるだけで本格チャーハンになるという。また街の中華料理店のスープにはこの創味シャンタンが使用されているが今回はその中華スープを試飲する。味の感想の堀内は想い出の中華店の味がすると答えた。他にも創味食品では煮干しラーメンスープを手掛けている。これはお湯で薄めるだけで昔ながらの中華そばスープになるという。高速道路のSAや学生食堂で使用されているという。また業務用商品の中で創味そばつゆは売上No.1。駅そばで使用されるという。また前回の日本万国博覧会のために作られたもので調理スペースがなく美味しいつゆを作ってほしいとの依頼があったという。
次に海老ベースはアメリケーヌソースというソースのベースになっている。それに生クリームをいれると美味しいという話を聞いて生まれたのがハコネーゼ。ここで問題。なぜハコネーゼという商品名なのかと問題が出た。正解は箱がない商品のため。9月にはあえるハコネーゼを発売した。レンジの加熱なしであえるだけでよく、またツインパウチの2色タイプ。ここで増本があえるハコネーゼを作る。麺を茹でてそこに濃厚たらこクリーム、絶品ジェノベーゼ、絶品ペペロンチーノをかける。堀内等は美味しいと答えた。また濃厚たらこクリームでは蒸したジャガイモをマッシュしたものとまぜてサラダが完成。
ここから創味食品のオフィスへ。八田さんは後輩が皆若いので食事に誘いづらいという。そこで実際に後輩を食事に誘ってもらったが堀内が自己流のご飯の誘い方を披露した。次に営業担当部署へ。村田さんは悩み相談に子どもが芸人になりたいと言っているがどうしたらいいかというもの。堀内は感想に一発ギャグが松丸が教えるとムチャブリをした。また創味食品の社員は料理ができる人が多く、村田さんと八田さんが料理対決。村田さんは創味シャンタンを使用したチャーハンを作った。堀内は美味しいと答えた。
次に八田さんがプルコギを作る。焼肉のたれ 二代目とニラや玉ねぎ牛肉などを炒めて完成。堀内は味の感想に野菜がシャキシャキしていると答えた。堀内は美味しかった方を引き分けとしたが勝敗を付けたいのでダンス対決をしたいという。勝利したのは村田さんとなった。

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