北海道・七飯町の公民館で行われた絵本の読み聞かせのイベントに参加する読書介助犬を紹介。米国で1999年に始まった取り組み。子どもが犬に興味を持って子どもも長時間落ち着いて読書に集中できるなど。読書介助犬を育てる七飯町のスクールの訓練士の加藤大希・知宏夫婦を紹介。看護師だった知宏が医療現場で関わったセラピードッグが育成を始めるきっかけになった。知宏は「動物の持つ力は無限大だと感じた」とコメント。
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