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「加藤敬太社長」 のテレビ露出情報

大阪にある積水化学工業の研究所。その屋上に設置されているのが太陽光エネルギーを最大限に引き出す装置が設置してある。薄くて軽くて曲げられるペロブスカイト太陽電池は、発電能力は従来の太陽光パネルに匹敵する。この開発に推進してきたのが森田健晴。入社34年目のベテラン技術者。積水化学は売り上げ高1兆2977億円で、住宅をメインに建材や、高性能プラスチック、車の窓ガラス用の保護フィルムなど幅広く展開している。次世太陽電池の開発が始まったのが13年前。メンバーは3人で、当初は懐疑的な意見も多かったという。しかし一躍脚光を浴びることになり、たった3人で立ちあげた試みは、社運をかけた一大プロジェクトに。当初から研究のために使っている建物にあったのは試作品の数々。現在普及しているシリコン型の太陽光電池にくらべ圧倒的に薄くて扱いやすい製品を目指していた。ペロブスカイト太陽電池は、いくつもの層が重なってできている。発電の鍵を握るのはペロブスカイトと呼ばれる微細な結晶。これがわずか1ミクロンの薄い膜の中で光を電気に変える。ペロブスカイトの重な原料はヨウ素。

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