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「勝利のWかつ丼」 のテレビ露出情報

続いては「ドケチ春日 デカ盛りチャレンジグルメ」の特別編。野球観戦の楽しみの1つといえば休場に行かなければ味わえない球場飯で雑誌で特集されるほど熱くなっている。中でも「みずほPayPayドーム福岡」の球場飯が美味しすぎるとファンたちの中で話題になっていた。球場の中には83店舗の店が軒を連ねており、約400品のグルメが試合観戦をしながら味わえる。福岡県民のソウルフード「ごぼう天うどん」などのご当地メニューはもちろん「宮崎牛 牛すじ串」「勝利のWかつ丼」や選手たちが考案した球場限定のオリジナルメニューも豊富であり、その数は200種類以上となっている。試合開始から終了までいくら分の球場飯を食べられるのか調査するのはオードリー・春日俊彰。そして豊富なグルメを満喫するのはこれまでにデカ盛りチャレンジでスカウトした大食い軍団となる。「福岡ソフトバンクホークスvs埼玉西武ライオンズ」の一戦で午後1時のプレイボールと時を同じくして、大食い軍団の買い出しもスタート。まず4人は九州グルメにターゲットを絞ることとなった。一方ドケチ春日は買い出しには行かず、埼玉西武ライオンズを応援していた。そこへ大食い軍団が帰ってきて、買ってきた九州グルメは合計14品となり一気に18,360円を購入。鈴木好美さんが買ってきたのは福岡の人気うどん店「博多 うどん大学」の究極の肉うどんであった。鈴木さんは箸を休めることなく食べ進め、たった2分で完食となった。そして鈴木さんの隣ではみーとんが希少部位・首皮を使用した「博多ぐるぐるとりかわ」である。10本のとりかわをノンストップで食べ進め、あっという間に完食となった。次に峯山美羽さんが購入したのは「今宮選手の中津もりやま唐揚げ丼(大盛り)」であり、大きな1口で唐揚げを味わっていた。長田想大が購入したのは「牧原大成選手の博多ひとくち餃子」でおつまみにピッタリとなっている。さらに福岡名物の辛子明太子を使った「藤田悠太郎選手の手羽明太」も交互食いしていった。他にも明太子が丸々入ったクリームまぜそばや、明太ソースがたっぷりかかった揚げたこ焼きなど、野球の試合には目をくれず九州グルメを食べ続け3回終了時点で14品を完食した。
ここからが問題でドケチ春日が率いる大食い軍団は「試合終了までにいくら分の球場飯を食べられる?」について。この問題は正解金額に近いチームに15ptとなる。さらに100円の位まで金額を当てたらボーナス20pt。船越チームの予想は77,777円で佐藤チームは87,550円の予想。ここで杉山真也アナは急に「サライ」を歌い出した。そして解答を書き換えて、船越チームは55,555円で佐藤チームは69,890円となった。

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