千葉県・白子町の白子たまねぎ農家に、きょうのご飯を見せてもらった。甘みの強い白子たまねぎは、フライパンで炒めてからすき焼きのタレだけで味付けして玉子とじに。息子さんが玉子を溶くのに使ったばねのような形の泡立て器は、3年前に家族でカンボジア旅行に行った時に買ったという。他に勝浦産のワカメと生たまねぎのサラダ、マグロのアラを漬けにしてから焼いたステーキ、マグロ・サケ・タイのアラの酢漬け、旬のタケノコと玉子の煮物などが並んだ。ス
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.