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「勧進元」 のテレビ露出情報

最上重夫さん(76)は31回の藤沢場所全てで勧進元をつとめてきたいわば“ミスター勧進元”。最上さんと大相撲の縁はひょんなことから始まった。大学生のころ知り合いの紹介で春日野部屋の稽古を見に行ったとき、こどもがいなかった春日野親方にかわいがってもらったそう。この春日野親方は第44代横綱・栃錦。初代 若乃花との対戦は日本中を熱狂させ、「栃若時代」と呼ばれた。大学卒業後、最上さんは地元・藤沢で建設会社を起こしたが親方の誠実な人柄にひかれ、親交を続けてきた。そして39歳のとき、春日野親方の講演会の帰り道のことだった。春日野親方に「きみ 藤沢で相撲をやりなさい わたしが保証人になるから」と言われたそう。最上さんは巡業の開催を依頼されたものの、半信半疑だった。ところが翌日には親方が相撲協会の担当者に話を通してしまった。覚悟を決め、藤沢場所の開催に向け奔走。しかし開催まであと3か月にせまったとき、春日野親方が亡くなってしまった。悲しみのなか開催にこぎつけた第1回の藤沢場所は満員御礼、大盛況のうちに幕を閉じた。回を重ね、今では地元の春の風物詩に成長した藤沢場所。最上さんにとっては亡くなった親方に思いを馳せる大切な1日だ。最上さんは「親方が常に見守ってくださっているという思いはある。ぼくが今やっていることを春日野親方が知ったならば『相撲を普及させているな』と喜んでくださると思う。」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月23日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンSOON相撲部
巡業の結果は番付に反映されるわけではないので、力士たち同士も和やかな雰囲気。日本相撲協会によると巡業の目的は大相撲の普及と地域の活性化、そして青少年の育成としている。春場所と夏場所の間の約1か月ほどで今年は27か所まわる。主催しているのは各地にいる「勧進元」と呼ばれる巡業の興行権を相撲協会から買い受けた人や団体。チケットの販売売上金で力士を呼び、催し物を行う[…続きを読む]

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