- 出演者
- 向井一弘 池田伸子 伊藤海彦
オープニング映像と出演者の挨拶。
川崎・川崎区から中継。プラスチック再利用100%を目指す施設から中継。ポイントは徹底的に使えるプラスチックを分別し、焼却処理をできるだけ減らすこと。まずは流れてきたプラスチック製品の中に不純物が入っていないか目視でチェックする。さらに機械で袋状のプラスチックを分ける。次は「高額選別機」へ。ここではポリプロピレンとそれ以外に機械が瞬時に判別して分別。方法としては光を当ててその反射の違いで分けるという。分別されたプラスチックはフレーク状にし、別のプラスチック製品として生まれ変わる。スナック菓子の袋などは分別が難しいため、さらに別の処理を施して化学原料の元となる。取締役・三村さんに「視聴者に伝えたいこと」を聞くと「せっかくみなさまがご家庭で分けていただいたプラスチック資源、自治体様にご協力頂き収集しております。我々としては余すことなく再利用して資源循環社会を担えるよう頑張っていきたので、引き続き分別にご協力いただけるようよろしくお願いいたします」と言った。
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- 川崎区(神奈川)
伊藤アナは「家庭での分別をしっかりやらないとなと思いました」、井村さんは「見ているとこれだけ石油由来の製品ってものすごくいろんなものに行き渡っているっていうのが見えましたね」などとコメントした。
きょうの東京株式市場は一時6万円台を突破。主にAI関連銘柄に対する期待、アメリカのトランプ大統領が停戦延長を表明したことによる戦闘再開への懸念が和らいだことが要因。ただ、株価が1か月の間に1万円近く値上がりしており、市場では今の市場の過熱感を指摘する声もある。
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- ドナルド・ジョン・トランプ
西園さんの注目は「EV関連の損失」について。ソニーとホンダがタッグを組んだ「ソニー・ホンダモビリティ」が開発を進めてきたEV「AFEELA」について開発・販売計画の中止が発表された。西園さんは「私も開発の現場や発表会を取材したことがあるが、AIから行き先やドライブ中の過ごし方を提案してくれるような自立型のAIが搭載されていたり、ソニーのコンテンツ力を活かしたエンタメや、運転支援機能などを搭載した“未来の車”とも言えるようなものだった。アメリカにあるホンダの工場で生産する計画ですでに予約も始まり、今年にもアメリカで納車が始まる予定だった。しかし先月ホンダがEV戦略を大幅に見直したことで開発・販売計画が中止に。おとといには会社は存続するが、従業員を原則親会社に再配置すると発表し、事実上会社も事業自体が休止することとなった。EV市場自体は将来に向けて拡大していくという見方が大勢だが、どのくらいのスピードなのかを見極める難しさを改めて示す出来事だったと思う。そもそもメーカー間ではアメリカのEVシフトがもっと一気に進むとみられていた。ただ、その勢いに急ブレーキがかかってしまったというのが今の状況。きっかけはトランプ政権による政策変更。補助金が撤廃となってEV購入の負担が重くなった販売が失速し、結果ホンダはアメリカなど北米での販売・開発計画を中止して多額の損失を計上することとなった。地域や国によって異なるが、EVが普及するかは突き詰めると『ユーザーが買いやすく使いやすい環境が整うかどうか』に尽きると思う。1つは経済性。同じクラスのハイブリッド車などと比べてまだ新車価格はちょっと高い。その差を埋める公的補助に頼っている状況なのでそれがどうなるか。あとは長く使うとどうしてもバッテリーが劣化するので、中古価格が下がるのではないかという懸念の声。もう1つは利便性。充電スポットが少ないと不便ですし、そもそもEVが増えないと充電スポットも増えない。あとは充電時間もそれなりに掛かるので課題となっている。EVのこれからは政府による補助・規制・インフラ状況などの変動要因が多い上、バッテリーに大規模な投資が必要なので、度のタイミングでどれだけEVに力を入れるかが難しい」などと伝えた。
大相撲の興行は本場所と巡業の二本柱で成り立っているが、本場所と本場所の間に行われているのが巡業。朝9時、呼び出しの太鼓が鳴り響き、「藤沢場所」が始まった。この日は約5400人が訪れ満員御礼。会場に入ると朝稽古が公開されていた。普段は部屋ごとに稽古する力士たちが巡業では一緒に稽古をするのが見どころ。春場所優勝し、大関に復帰した霧島も稽古に励んでいた。そして両横綱の姿もあった。地方巡業では本場所にはない催しものが行われる。美声自慢の力士が歌う「相撲甚句」や「しょっきり」という相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する。髪結の実演や、地元の子どもたちが力士に挑戦する「わんぱく相撲」も行われた。地方巡業の魅力は力士との距離の近さ。写真撮影やサインに応じてもらったり素顔の力士たちと触れ合うことができる。最後は幕内力士16人によるトーナメント戦。地方巡業でトーナメント戦が行われるのは珍しいこと。今回は王鵬が優勝した。
巡業の結果は番付に反映されるわけではないので、力士たち同士も和やかな雰囲気。日本相撲協会によると巡業の目的は大相撲の普及と地域の活性化、そして青少年の育成としている。春場所と夏場所の間の約1か月ほどで今年は27か所まわる。主催しているのは各地にいる「勧進元」と呼ばれる巡業の興行権を相撲協会から買い受けた人や団体。チケットの販売売上金で力士を呼び、催し物を行う。中でも藤沢は90年代以降で31回開催されていて、同じ勧進元が開催した巡業としては最も多い、などと伝えた。
最上重夫さん(76)は31回の藤沢場所全てで勧進元をつとめてきたいわば“ミスター勧進元”。最上さんと大相撲の縁はひょんなことから始まった。大学生のころ知り合いの紹介で春日野部屋の稽古を見に行ったとき、こどもがいなかった春日野親方にかわいがってもらったそう。この春日野親方は第44代横綱・栃錦。初代 若乃花との対戦は日本中を熱狂させ、「栃若時代」と呼ばれた。大学卒業後、最上さんは地元・藤沢で建設会社を起こしたが親方の誠実な人柄にひかれ、親交を続けてきた。そして39歳のとき、春日野親方の講演会の帰り道のことだった。春日野親方に「きみ 藤沢で相撲をやりなさい わたしが保証人になるから」と言われたそう。最上さんは巡業の開催を依頼されたものの、半信半疑だった。ところが翌日には親方が相撲協会の担当者に話を通してしまった。覚悟を決め、藤沢場所の開催に向け奔走。しかし開催まであと3か月にせまったとき、春日野親方が亡くなってしまった。悲しみのなか開催にこぎつけた第1回の藤沢場所は満員御礼、大盛況のうちに幕を閉じた。回を重ね、今では地元の春の風物詩に成長した藤沢場所。最上さんにとっては亡くなった親方に思いを馳せる大切な1日だ。最上さんは「親方が常に見守ってくださっているという思いはある。ぼくが今やっていることを春日野親方が知ったならば『相撲を普及させているな』と喜んでくださると思う。」などと話した。
巡業を社会貢献につなげたいと最上さんが続けてきたことが「献血の呼びかけ」。中には力士の姿もある。この日は481名が協力し、約160リットルの血液が集まった。
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- 神奈川県赤十字血液センター
31回の開催になったが、コロナなどもあり開催できないときもあったりして、ずっと順調だったわけではないとのこと。去年が30回目の節目だったそうで、辞めようかなという思いもあったそうだが、地元の人の「やってほしい」との声を受けてここまで続けてこられたと話していた、などと伝えた。
テレビプロデューサー佐久間宣行さん。NHKのイチオシ番組は「連続テレビ小説ちりとてちん」。福井県の小浜で育った主人公・喜代美は祖父が聞かせてくれた落語に魅了され、大阪で落語家を目指す物語。大阪で喜代美は落ちぶれた落語家・徒然亭草若の家で世話になる。3年前、草若は落語会に穴をあけ、弟子たちはバラバラに。あきらめず稽古に励む徒然亭草々のため、喜代美は「落語会」を開こうと立ち上がった。草若師匠を説得できないまま落語会が開かれ、ここで実の息子の小草若がすでに兄弟子草々がやった「寿限無」を始めてしまう。小草若は気持ちがあふれて落語が途中でできなくなった。代わりに草若師匠が出て、妻の余命を告げられたことが原因で落語をしなくなったことを明かした。ここで草若師匠の落語を聞いた喜代美は、祖父が聞かせてくれていた落語は草若師匠のものだと知った。
佐久間宣行さん絶賛!連続テレビ小説「ちりとてちん」について、視聴者の方からのメッセージを紹介した。視聴者も佐久間さんと同じで「ちりとてちん」推しだという。向井さんらは「時が経ってまた見直すと新たな発券もあるかもしれません」と話した。「ちりとてちん」はNHKオンデマンドで全話配信中。
福岡・太宰府から中継。大宰府の参道の人気の名物は「梅ヶ枝餅」。参道のほとんどのお店で「梅ヶ枝餅」が売られているという。「梅ヶ枝餅」を食べてる女性二人組に声をかけた。女性たちは「梅ヶ枝餅」を食べて、「美味しいです。あんこがぎっしり入ってる」とコメントした。続いて、北海道から来たという団体に声をかけた。同級生に会いに福岡に来たという。「梅ヶ枝餅」を先程食べたという女性は「美味しいです」と話した。
