仙台市は発熱や頭痛を引き起こすデング熱やジカ熱など蚊が媒介する感染症への対策に役立てようと、市内の6か所で11年前から蚊の生息状況の調査を行っている。けさ青葉区・勾当台公園では「8分間人おとり法」と呼ばれる方法で捕獲調査が行われ、蚊が集まりやすいとされる黒や紺色の服を着た業者が茂みのそばに8分間立って蚊をおびき寄せた。きょうの勾当台公園では蚊は確認されなかったが、市は11月まで調査を続け蚊の種類・数・性別などを調べることにしている。市によると蚊は水たまりに卵を生み出すため、植木鉢の受け皿などに不要な水を貯めない、側溝や雨樋をこまめに掃除するなど繁殖を防ぐ対策が重要とのこと。
住所: 宮城県仙台市青葉区本町3-9-2
