ミラノ・コルティナオリンピックまで289日。メダルが期待されるスノーボードの選手たちが契約先の祝賀会に登場。番組の注目は前回の北京ではメダルが期待されたものの男子ハーフパイプ12位と悔しい結果となった平野流佳。その後、様々な大会で優勝し今年はワールドカップで種目別総合3連覇の快挙と実力を上げてきた。そして悲願のオリンピック金メダルへ静かに闘志を燃やしている。平野選手は「前回(北京五輪)悔しい思いをしたので、それはあまり考えすぎずに今の調子の流れで今年よりさらにレベルアップした滑りを出してそれが金メダルにつながればいいと思う。」などと話した。