番組が注目するのは4大会連続出場の高梨沙羅。ソチから12年にわたり取材してきた櫻井翔だから聞けた、新たな壁を乗り越えようとする姿に迫った。平昌五輪では日本女子初の銅メダルを獲得した。北京五輪後はこの4年後も行けるかどうか考える時期だったと明かし、現在は「いよいよだな」という気持ちだと述べた。昨年からルールが変わり、テレマーク姿勢の出来がより得点に影響するようになった。テレマーク重視の影響で、高梨の2024-25シーズンはW杯0勝。室内練習などにもとどまらず、日常生活のおいても階段で降りるときにテレマークの姿勢でジャンプして降りようとするという。先週のW杯では、飛型点で全体3位をマークし、積み重ねが実り始めている。高梨は「表彰台に立ってメダルを取る」と目標を掲げた。
