2022年の北京オリンピック スノーボード 男子ハーフパイプ決勝で、平野歩夢は日本人初の金メダルを獲得した。戸塚優斗はW杯・X Games・世界選手権での優勝経験を持つが、唯一手にしていない栄冠が五輪。オリンピックで勝てれば自分の中で必要なピースが1個埋まると考えている。初めて出場した平昌オリンピックでは、独特な空気に足が震えたという。続く北京オリンピックでは決勝10位となり、すべての技の難易度を下げて土台を一から作り直すことにした。2025年にはついに努力が実り、The Snow Leagueで初代王者に輝いた。ことし1月にはW杯通算9勝目を挙げた。戸塚は「今は自信もあるし、全力で臨みたいと思います」などと語る。
