ミラノ・コルティナオリンピック。けさ行われたスノーボード男子ハーフパイプで日本勢4人が決勝進出を決めた。先月のワールドカップで骨盤骨折などの大けがを負った平野歩夢選手は痛みが残る中、圧巻の滑りを見せ連覇に挑む。予選は2回滑り高い方の得点で競い、上位12人が決勝に進める。決勝進出を決めた平野選手は「ギリギリの状態で予選が始まってしまっていた状況だったんで、それなりに痛みも覚悟しながら体とも戦いながら自分とも戦いながら今のところ2本ともなんとか決められて、あと決勝で自分のベストを悔いなくやりきるのみ。温かく見守っていただければ幸いですね」と話した。そして日本勢の戸塚優斗選手は現在ワールドカップランキング1位。前回大会、平野歩夢選手が金メダルを獲得した大技「フロントサイドトリプルコーク1440」を予選で披露し2位で決勝進出。山田琉聖選手が3位、平野流佳選手が5位と男子4人が予選を突破した。
