ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子シングルで現役引退を表明している坂本花織選手が銀メダル、中井亜美が銅メダルを獲得した。表彰式では笑顔で声援に応えていた坂本花織。しかしその裏で涙を見せていた。坂本の前に立ちはだかったのがアリサ・リウ。自己ベストを更新する226.79で全体トップに立つ。その直後、坂本花織は後半で連続ジャンプを予定していたが、最初の着氷が乱れ、2つ目が跳べなかった。金メダルまでわずか1.89及ばなかった。北京大会銀メダリストで親友でもある樋口新葉さんは、「電話くれて『お疲れ様』『ありがとう』と同時にちょっと泣いている感じだった」などと明かしていた。
