- 出演者
- 今井翔馬 森下絵理香 晴山紋音
オープニング映像。
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子シングルで現役引退を表明している坂本花織選手が銀メダル、中井亜美が銅メダルを獲得した。表彰式では笑顔で声援に応えていた坂本花織。しかしその裏で涙を見せていた。坂本の前に立ちはだかったのがアリサ・リウ。自己ベストを更新する226.79で全体トップに立つ。その直後、坂本花織は後半で連続ジャンプを予定していたが、最初の着氷が乱れ、2つ目が跳べなかった。金メダルまでわずか1.89及ばなかった。北京大会銀メダリストで親友でもある樋口新葉さんは、「電話くれて『お疲れ様』『ありがとう』と同時にちょっと泣いている感じだった」などと明かしていた。
ショートプログラム1位で衝撃のオリンピックデビューを果たした中井亜美が最後に登場。冒頭はトリプルアクセルを決めた。しかしその後の連続ジャンプでミスが出るなどし、坂本には及ばなかったが銅メダルを獲得した。フィギュアスケートの日本選手としては史上最年少のメダリスト。千葉県に拠点を移して以降、指導に当たってきたコーチの1人・南雲百恵さんは「目の前のことをこつこつ頑張る選手なのでその積み重ねがしっかり演技に出てきた」と語っていた。千葉百音は、ステップとスピンは最高評価を獲得。合計で自己ベストを更新して4位だった。
先程、日本時間午後6時から坂本花織と中井亜美が会見を行った。中井亜美選手は「やっと実感が湧いてきて本当に頑張ってよかったなと、ここからがスタートだと思っていて」などとコメント。坂本花織選手は「未練は正直ない もうこのシーズンでやり切ると決めていたので正直この結果はもちろん悔しいが21年間やりきったのほうが大きいので」などとコメントした。
衆院本会議場で就任後初の施政方針演説を行った高市首相は、「重要な政策転換をなんとしてもやり抜いていけ 国民から力強く背中を押していただけた 国民からの信任を基礎として一つ一つの政策を誠実にぶれずに実行する」などと述べた。演説の内容をテーマ別に見ていく。国内投資を促進し税率を上げなくても税収が自然増に向かう強い経済を構築すると強調した。成長戦略では官民が連携して進める投資の工程表を来月から提示すること、働き方改革では裁量労働制の見直しなど検討を進めるとした。一方、超党派の国民会議で、給付付き税額控除の検討を進め結論を得ると強調したほか、制度導入までの負担軽減策として、食料品の消費税を2年間ゼロにすることの実現に向け検討を加速し、野党の協力が得られれば、夏前には中間とりまとめを行い、税制関連法案の早期国会提出を目指す方針を示した。外交では自由で開かれたインド太平洋を戦略的に進化させる決意を示すなどとした。安全保障政策を巡っては安全保障関連の3文書を今年中に前倒しで改定するとともに、防衛装備品の海外移転を限定している5類型の見直しに向け検討を加速させる考えを示した。憲法改正については、国会での発議が早期に実現することへの期待を示した。自民党の鈴木幹事長は、我が国の進むべき方向もしっかりと示されたのではないか、と述べるなど、各党の声を紹介した。
政治部の小嶋章史は、きょうの施政方針演説を議場で聞いたといい、本会議場では高市総理の演説のたびに拍手が上がっていて、取材していても与野党の勢力が大きく変わったと感じたと話す。演説の中身では経済財政政策にかなりの分量を割いていたといい、半分近くの23分くらいが強い経済の構築、国内投資の促進という政策の説明を占めたという。その中核に当たるのが責任ある積極財政になる。
チョコレート菓子を生産する愛知・豊橋のメーカーでは、チョコレートの仕入れ費用は4年前の水準に比べ年間で数億円高い状態が続いている。このため、商品価格の値上げや、価格を維持したまま内容量を減らす対応を行ってきた。一方でコスト削減にも力を入れていて、最新の工場ではロボットの活用で必要な人員を従来の6割ほどに抑えている。相模原のコメの販売会社では、銘柄米のこの半年間の販売量は前年同時期比で3割減となっている。会社では去年秋、高値でも仕入れたコメの在庫がある。みずほリサーチ&テクノロジーズの井上淳上席主任エコノミストは、輸入食品の価格の推移を考えると、食品価格の押し上げ幅は当面徐々に緩やかになっていく代わりに、今まで十分に回せなかった人件費にコストを振り向けることが出来るので、今度は食品価格・そのほかの価格の押上圧力としてインフレの要因になると指摘した。
全国の天気予報がを伝えた。
オリンピックのフィギュアは何度見てもぐっと来る、今夜はスピードスケート女子1500m、高木美帆選手の本命種目などと話した。
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