日本スピードスケート界を長年けん引してきた31歳の高木美帆がその現役生活に別れを告げた。夏冬通じてオリンピック日本女子史上最多10個のメダルを獲得したレジェンド。その始まりを番組は聴いていた。16年前のバンクーバー大会、スピードスケート史上最年少・15歳でオリンピックに出場し「スーパー中学生」と脚光を浴びた。それに対し姉・菜那さんは強い対抗心もみせていた。そして8年前の平昌五輪、団体パシュートでは姉妹一緒に金メダルを獲得。そして美帆は4年前の北京大会1000mで、新記録の快挙で個人では初めて金メダルを手にした。そして最後のオリンピックとなったミラノ・コルティナ五輪では3個の銅メダルで有終の美を飾った。
