中国・北京で今月26日まで開催される「世界人型ロボット運動会」。大会には世界16カ国から666チームが参加し、51種目で技術を競う。ロボット100m走では、ウサイン・ボルト選手の9秒58を上回る9秒32をマークしたロボットも。この大会が開催されるのは去年に続き2回目。参加したロボットの数は、4倍の2056体。参加者の約9割が中国の企業や大学などの研究機関。人形ロボットの開発に注力している中国。今年1月~5月にかけてのロボット関連企業の収入は、約2兆1600億円と前の年から30%以上増加している。世界でも人型ロボットの市場規模は年々増加していて、2050年前に795兆円に達する試算もでている。
