新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから6年あまり。コロナウイルスは変異を繰り返してきた。新たな変異株が登場し、再び感染拡大が懸念されている。新しい変異株の名前は通称“セミ型”。先週感染した男性は症状について「38℃くらいまで上がって喉の痛みが強かった。嗅覚と味覚が機能してない。今もまだ治っていない」と語った。セミ型は世界33か国で確認されていて、東京都でも今年3月のゲノム解析では感染者の80%がセミ型となっている。今までの免疫が効きづらいという特徴があり、免疫をすり抜け感染リスクが高まる可能性があるという。
