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「NATO」 のテレビ露出情報

ウクライナ・オグリスコ元外相インタビュー。米国・トランプ次期政権の停戦案について「すでに何かの案があるかもしれないが知る限りではまだ策定中。重要なポイントは侵略者であるロシアがどういう立場をとるか」。領土の奪還を断念できるのかについて「国際法による秩序の終えんに同意することを意味する。国際秩序に悲惨な結果をもたらすことになり、受け入れることはできない」。米国からの軍事支援が無くなったら?「とにかく、軍事支援がなくならないことを願っている。2025年の間は西側のパートナー諸国から軍事面と経済面の両面での支援が約束されている。その支援があれば、ウクライナは十分ロシアの攻撃に応戦することができるし危機を生き抜くことができる」。紛争の凍結は何をもたらす?「すでに私たちは2015年に結んだミンスク合意によってひどい経験をしている。一時的に凍結したとしてもロシアが2年か3年か5年後に同じ行動をとることを助けることになる」。NATO加盟はなぜ重要か?「NATOはウクライナを他の加盟国と同様にいかなる侵略からも守ることができる。ロシアは、決してNATOを軍事的には攻撃しないだろう」。トランプ氏をどう説得する?「明確なメッセージを発信すること」。北朝鮮の参戦をどう見る?「とても危険な展開だ。民主主義と独裁体制の世界的な対決となってしまう前に終わらせなければならない」。2025年のウクライナは?「私たちの任務、目的、狙いはロシアを、経済的にも政治的にも外交的にも、軍事面においても一層弱体化させること」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月19日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(ニュース)
「日本を守らない」という米国の本音について。トッド氏は「核の怖さは分かっているが、どの国を見てもリスクはとらない。つまり他の国をわざわざ守るのか。自分を守ることですら大変。それでも人々が核の傘を信じていることに関して驚いている。今、アメリカの力は減少している。だからこそアメリカ第一主義が出てきている」などと述べた。佐藤氏は「同盟イコール自動参戦ではない。日米[…続きを読む]

2025年10月17日放送 10:00 - 10:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
今月上旬にドイツで無人機の目撃情報により空港が一時閉鎖され、ドイツの首相がロシアが関与したとの見方を示したことに関連して、ロシアの治安機関のトップがNATOが関与していると発言したと複数のロシアメディアが報じた。

2025年10月16日放送 14:50 - 15:00 NHK総合
時論公論(時論公論)
先月、ヨーロッパでロシアの領空侵犯が相次いだ。ポーランドではベラルーシから飛来したとみられるロシアの無人機19機が領空を侵犯し4機が撃墜された。エストニアではミグ31戦闘機3機がバルト海で領空侵犯しNATOの戦闘機が出動した。ポーランドとエストニアはNATO条約第4条にもとづく緊急協議を要請した。先月1か月で2回の発動はきわめて異例。ロシア政府は侵犯を認めて[…続きを読む]

2025年8月13日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテプロの眼
丸紅経済研究所・今村卓さんによる解説。トランプ大統領の対露姿勢の変化の紹介。7月14日アメリカはウクライナに武器を送り、その代金はヨーロッパが支払う(北大西洋条約機構ルッテ事務局長との会談)、7月29日ロシアが停戦交渉で8月8日までに合意しなければ追加制裁と表明、8月8日アラスカ州で8月15日に米露首脳会談を行うと表明。停戦は合意がないと成り立たないが可能性[…続きを読む]

2025年8月12日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVELive530
アメリカ・トランプ大統領は11日、15日に行う予定のロシア・プーチン大統領との会談について「建設的な対話になるだろう」との見通しを示し「おそらく会談が始まって最初の2分で合意が成立するか正確に分かる」と述べた。会談終了後にはウクライナ・ゼレンスキー大統領や欧州首脳らに電話し「意見を聞くつもりだ」と明らかにした。今後の会談については「ゼレンスキー氏とプーチン氏[…続きを読む]

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