トランプ大統領8日、ウクライナのゼレンスキー大統領とNATO首脳会議開催のトルコで会談。ロシア軍からの攻撃で防空体制の強化が課題となっているが、トランプ大統領は米製防空システム「パトリオット」のウクライナでのライセンス生産を容認するつもりと述べた。トランプ大統領は「十分なミサイルを供与していないと文句を言うことはできなくなる」と話している。トランプ大統領はこれまでウクライナへの無償支援に消極的な姿勢を示していて、ライセンス生産を認めることで米企業にも利益がもたらされる可能性がある。またNATO加盟国は2026年までにウクライナに13兆円規模の軍事支援を行うことを約束した。来年も同水準を維持するとしている。
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