- 出演者
- 川口由梨香 横川浩士
オープニング映像。
アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議の先行きが更に見通せず。アメリカ中央軍は8日、日本時間の今朝、イランに対する追加の攻撃を明らかにした。ホルムズ海峡における航行の自由を脅かす能力を更に弱めるためとした。追加の攻撃に先立ち、トランプ大統領は停戦は終わったとしたうえで、攻撃を行っても攻撃は短期的なものになるという考えを示した。アメリカABC。
アメリカが現在イランを攻撃。当局によると、8日夜の攻撃は規模が更に大きいとのこと。ホルムズ海峡の船舶を脅かすイランの戦力を削ぐことを目的とする。中央郡は7日夜の映像を公開。防空システムと沿岸部のレーダー 施設を攻撃したとのこと。イランはバーレーンとクウェートとアメリカ軍の軍事施設を攻撃したとしたうえで、さらなる報復を誓っている。新たな攻撃を受け原油価格が上昇。ガソリン価格も再び上昇する見込み。8日夜、アメリカがイランを新たに攻撃。この24時間で2回目。トランプ大統領は停戦は終わったと宣言。トランプ「やりたくなはいがあちらはクズだ。」と話す。イラン沿岸部のレーダー 施設対艦ミサイルが標的。アメリカは7日に80箇所攻撃しましたが8日は更に大規模だった。発端は、イランがホルムズ海峡で3隻の貨物船を攻撃したことだった。問題はこの後の展開で、イランは湾岸諸国にあるアメリカの軍事基地をミサイルで攻撃も、迎撃された。国防総省は、アメリカ海軍の艦船20隻以上が、中東周辺の海域でパトロールを行う映像を公開。トランプ大統領は和平協議を継続させると言った数時間後に、トランプ「駆け引きはできるが、合意を目指したいかわからない。とにかく終わらせたい」と発言。落ち着いていた石油市場も動揺している。アメリカのガソリン価格も上昇すると見られる。再び本格的な戦争が始まるのかと聞かれ、トランプ「すぐに終わるだろう。相手側が何隻か船舶を攻撃し、私たちが更に激しい攻撃を加える。相手がやればこちらもやる」と応えた。
アメリカの追加の攻撃より前に、イラン国営の英語放送は、情報筋の話として新たに攻撃を受ければ、ホルムズ海峡を封鎖する他、報復攻撃を行うと伝えた。ドイツZDPは、イランでは我慢の限界とした上で、イランの強硬派にとってアメリカの攻撃は元々望んでいなかった合意から離脱する機会となると伝えた。
イランとアメリカによる攻撃の応酬が再燃したイラン情勢について。7日、ホルムズ海峡でタンカーが攻撃されたことを受けて、 80ヶ所以上のイランの軍事拠点を攻撃したと発表。イランの報道によると2つの島と沿岸部で爆発があり、兵士8人が死亡した。イランは、この報復としてクウェートとバーレーンを攻撃。
ドイツのエネルギー政策について伝える。今、ドイツが開発を進めようとしているのが核融合発電だ。核融合発電は核融合という反応を人工的に再現しそのエネルギーを発電に利用する仕組み。燃料は水素で二酸化炭素を排出せず核のごみを出さない。商業ベースで実現するめどは立っていない。ドイツ政府は核融合発電への大規模な投資を決定し開発競争に名乗りを上げた。
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- 東京電力福島第一原子力発電所
15年前、脱原発の方針に転換し国内に17基あった全ての原発の廃炉を進めているドイツ。ロシア産の石油や天然ガスに頼ってきたが4年前に始まったウクライナ侵攻で供給不安が顕在化した。ショルツ政権はLNGの輸入を増加させたり石炭での発電を拡大したりしてエネルギーの供給は安定しているとして3年前に脱原発を完了させた。再生可能エネルギーの割合を段階的に増やし、今では総発電量の60%余りを占めている。今年1月、メルツ首相は講演で「脱原発は重大な戦略的誤りだった」と発言した。EUによるとドイツは一般家庭向けの電気料金がEUの加盟国の中でアイルランドに次いで高い水準になっている。ドイツ商工会議所は温室効果ガスの排出ゼロの費用が2035年には現在の倍以上と試算している。今年3月に行われた世論調査では53%が脱原発は失敗だったと回答した。ドイツ政府は核融合発電の研究・開発に2029年までに総額で24億ユーロ(約4400億円)を出資すると決定した。ドイツの核融合発電施設は2か所で計画が進められている。ベンチャー企業では主流の磁場活用ではなくレーザーを使って核融合実現を目指している。別のベンチャー企業では磁場を活用しながらもライバルとは異なる方式を採用している。この方法は核融合発電の長期連続運転に有効だとしている。今月、実験炉の建設に向け700億円以上の投資が決定した。
ドイツ核融合発電について、堀さんは「ドイツは官民連携や原発跡地の活用に加え、民間からの投資を呼び込むことで開発を加速し、目標の達成時期を少しでも早めたいと考えている。しかし、ドイツ政府が今年5月に発表した最新のロードマップでは2040年代の発電所稼働を目指すとしているものの、具体的にいつなのかは明示していない。核融合発電に詳しい専門家は安全な利用には様々な課題があり、時間を要するとの見方を示している」と話した。ドイツが導入を推進してきた再生可能エネルギーについて、メルツ首相は「天候に左右されるためいつまでも依存はできない」と発言している。もう一つはリノベーションの推進や雇用確保。核融合発電の技術は研究施設やサプライチェーンなどで付加価値の高い産業になるとみている。ベア研究技術宇宙は今後10年余で1兆6000億円規模の資金提供を示唆している。
ヨーロッパの暑さは海にも影響を与えている。地中海のタコが生息域を広げこれまであまり見られなかったイギリスで急増している。専門家は海水温の上昇がより頻繁に長く続くようになったためだとし、イギリスBBCは生態系が変わってきていると伝えた。デボンの南西部のブリクサムはイギリス最大の漁港だが今タコの売上げが好調という。タコの登場からロブスターやカニなどの漁獲量が激減したと話している。気象庁の博士は「今週さらに海水温が上昇し平年より4~5度高くなる可能性も考えれる」とした。タコだけでなくイルカやクロマグロも増加している。
アメリカで6歳の男の子が自宅の敷地内で熊と鉢合わせになった。その時、男の子を救ったのはその家で飼われていたハスキー犬。1年ほど前からこの付近をうろついて、ゴミをあさっていた熊の家族の子どもではないかという。男の子とハスキー犬にケガはなかった。ハスキー犬は家族からご褒美をもらったという。
株の値動きを伝えた。
フィンランドで毎年恒例のユニークな世界選手権が今年も開催された。今年の参加者は12か国から60組。2人組で参加し、パートナーを担いで走る“妻運び選手権”。担いで走りながら障害物を乗り越えないといけない。中にはプロポーズをする人がいたり、135kgのパートナーを運ぶ女性も。優勝したミエッティネンさんは9回目のタイトル獲得だという。
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